マインクラフトのおすすめMODを紹介・工業編

マインクラフトは素の状態でも無限大に遊び方がありますが、敵を増やしたり工業、魔術をマインクラフトの中でやってみたいという方にはぜひ「マインクラフトMOD」をおすすめします。

MODとは公式とは別に有志の方々が作っている追加要素であり、マインクラフトはMOD文化を歓迎しています。

今回はマインクラフトのMODについての紹介をします。導入記事は次回以降となります。それと紹介したいMOD量が多かったので少し分けて紹介します。

画像も需要がありそうなら適宜追加していきます。

目次

マインクラフトMODは具体的に何が出来るのか?

マインクラフトMODには様々なMODが存在しますが、マインクラフトの根本的な遊び方を変える大規模な工業化や魔術化から、ダンジョンや敵が出る建造物を出現させる中型MOD、個別にちょっとしたインテリアやアイテムを追加する追加系MOD、地図やレシピなどの部分をもう少し詳しく見たいなどのUIの変更をする小規模MODなどなど、複数種類あります。

いくつか分けて定番MODをご紹介します。

その前に、注意事項をいくつか

マインクラフトのMODを導入出来るのはJAVA版(PC版)のみです。統合版ではアドオンというのが代替物であるのでそちらを導入するようにしましょう。

またマインクラフトのMODはそれぞれ対応しているバージョンが異なります。執筆現在の最新である1.17.1では対応しているMODが非常に少ないのが現状です。

MOD界隈で現時点でよく使われているのが「1.12.2」、時点で「1.7.10」となります。少しでも最新版を使いたいなら「1.16.5」だし、過去の名作MODを使いたいなら「1.6.4」「1.7.2」などとなります。

確かに最新版を使えないのは痛いかもしれませんがMODを入れる関係上、古いかといえばそうでもありませんし、デフォルトのリソースパックが駄目なら変えればいいだけですのでそこまで気にすることは無いでしょう。

電力の概念を追加して、加工をし便利アイテムを増やす工業化

工業化

マインクラフトには電力の概念がありません。かまどで鉄鉱石を焼いて精錬し、それをスティーブ自身が木材で作った作業台でコネくり回すことで剣や鎧、ハサミなどが追加されます。

でも、現実でそんなことは出来ません。

現実では鉄の鉱床を発見し、それを露天掘りや坑内掘りで採鉱、不純物を取り除きます。それを工場まで運んで、鉄鉱石、コークス、石灰岩などを高炉に入れて下から熱風を入れて酸素を取り除きながら溶かします。銑鉄が出来たら次は転炉と言って酸素を吹き込んで不純物の酸化を引き起こし、炭素やリンなどの不純物を取り除きます。これで不純物が少ない鉄鋼が出来ます。
もちろんここから加工工程が加わります。手で硬い鉄をこねくり回すスティーブなんて居ないんです。例えば電車のレールであれば加熱して複数種類の圧延機で何度も伸ばして、基準に合った長さや硬さになっているか検査して、品質がOKなら出荷工程に移ります。これはレールのみならず他の鉄部品でも複数の工程が加わっていることを意味しています。武器である刀であれば職人が何度も火入れして叩いて…ってのを繰り返しているのは皆さんもご存知のことかと思います。

………面倒臭いですよね?でもそれがいいんです。

実際に電力の概念や複数の金属アイテムを追加し、金属精錬の過程で出てくる副産物を流用、さらなる便利な工業アイテムを作っていく……そんな工場で行うような工程を楽しめるのが工業化になります。(上に書いたような工程は一部の高難度MOD系しかやらない)

マインクラフトにはホッパーを用いてかまどからチェスト、チェストからかまどのようにアイテムを自動移動させることが出来ますが、工業化MODではパイプ等を使ってより遠くに、より便利に扱うことが出来ます。現実には不可能ですが、アイテムを電子化して無線でアイテムを飛ばすなんてこともマイクラMOD世界では可能です。

またかまど自体にも石炭などの燃料ではなく、電気を用いた電気炉。鉄鉱石を砕いて2つの粉にして、精錬することで二倍になる鉱石倍加の概念などもとても楽しい物となっています。

ここで工業化のおすすめMODを紹介します。

工業化初心者ならここから始めよう ~BuildCraft~

電力の概念を追加するのは特に変わりませんが、マインクラフトの世界に違和感の無い電力概念とアイテムを追加するのがBuildCraftです。

このMODの特徴は土木的な部分を強化していて、アイテム輸送の概念、掘削の自動化、整地の自動化などを学ぶことが出来ます。

基本は棒と木材(もしくは石、鉄)を作業台で組み合わせて歯車を作って機械にし、関連するアイテムを作っていきます。

有名な機械にはクァーリーとフィラーがあり、クァーリーは範囲を指定してそこから岩盤まで地下を彫り続ける露天掘り機で、フィラーは範囲を指定してその部分にアイテムを埋める(もしくは消す)ことが出来ます。特にフィラーはうまく使えば一気に整地も出来ますし、大きな壁を作ったりする巨大建築にも向いています。

追加の鉱石は確か無く、追加されるのは吹き出す油田くらいで比較的把握しやすいのも初心者向けと言えるでしょう。

私は殆ど使わなくなりましたが派生MODはよく使いますし、BuildCraftを基本としていることもあるためやはり最初に触れておくべき工業化MODだと思います。

電力の概念と追加アイテムに魅力がある ~Mekanism~

以前までならBuildCraftよりちゃんとした電力の概念や工場の追加というなら後述するIndustrialCraft2をオススメしていたのですが、難易度上昇に伴いこちらを先におすすめします。

Mekanismは総合的な工業化MODです。基本的な電力や液体、ガス、アイテムパイプラインに、アイテムを精錬加工する機械の数々、空を飛べるジェットパックにより強力な金属で作られる装備、無線技術など……

個人的にはMekanism(追加でMekanism generatorとMekanism toolsは入れておこう)単体MODだけでやりたいことはある程度出来るくらいには要素が詰まったMODだと思っています。

アトミックディスアセンブラーは…いいぞ

デカイ機械を作りたい?OK、君にはこれがおすすめだ ~Immersive enginieering~

今ではBuildCraftやIndustrialCraft2に並ぶ有名MODになった工業MOD、Immersive enginieeringです。

このMODの特徴はなんと言ってもマルチブロックの工場機械です。

ブロックを組み合わせることで形が変化し立方体の機械の多い工場MODの中で、より現実路線に近づいた機械が登場するため、非常に工場らしい工場を作ることが出来ます。

ベルトコンベアもあり、ロマンを形にしたようなMODだと思っています。

もちろん機能自体もかなり優秀で、Immersive engineeringのみでも結構遊べてしまうほどの大規模なMODとなっています。

難易度上昇のため少し格落ち ~IndustrialCraft2 experimental~

名前が長いので便宜上IndustrialCraft2としますが、本来のIndustrialCraft2と違い難易度が上がっています。

IndustrialCraft2はより工場に特化し、イメージとしては現代科学~未来科学のことを行います。電力の概念を細かく設定しており、低圧から高圧の電力があり、間違ったケーブルをつけると爆発するスリリングな仕様となっています。工場機械もまた一度設置したらツルハシで破壊できず、レンチを使って解体する必要があったりとより手間がかかります。

一方で鉱石倍加をする粉砕機の存在、石炭を圧縮し続けダイヤを作る圧縮機、より掘るのに特化したドリル、ダイヤモンド鎧を超える機能を持つクアンタムスーツなどなど追加要素は盛りだくさんとなっています。

実際難易度上がりすぎてちょっと面倒のレベルが上がってる…Gregと比べるとあれだけどね

その他

MODを紹介するだけで何文字も書かないと行けないのでさらっと書いた一覧を追加します。

  • かゆいところに手が届く。配線を重ねられるのが非常に便利 ~EnderIO~
  • 花の魔法使うけど分類は工業化(作者談) ~Botania~
  • ケーブル強化にしか使わなくてゴメンな。でも機械も結構強いよな。後SkyblockでBlitz系どうやって出すんや ~Thermal expansion~
  • エンドコンテンツ的。意外と便利なアイテムが追加される。最後のドラゴンまだ倒してないわ ~Draconic Evolution~
  • より土木が出来る。農作業の自動化やモブ関連の自動化ならこれ ~Industrial Foregoing~
  • かゆいところに手が届く(二回目)。工業化の中間素材に ~Extra Utilities~
  • 赤石もっと強力にすると工場化が捗る ~Project Red~
  • ちょっとずるいMODだけどあえて採用するとして、クラフターがやっぱり便利 ~RFTools~
  • 倉庫MODにお困り?ならアイテムは全てデータ化しよう ~Applied energistics、Refined storage~

個人的にちょこちょこ触ったのがこれくらいかな。本当はまだいっぱいあるんだろうけどあまり覚えてないです。

とりあえず今回は一旦このあたりで。需要を見ながら適宜更新します。

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